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Unityの複数解像度SafeArea対応で楽をするためには

モバイル向け開発は機械が様々です。 解像度は様々、アスペクト比も様々です。 最近は一部画面が欠けていて、ある範囲(SafeArea)に収めないと映ること保証しないよ、 という機械まで出てきました。 さて、これにどう対応するのが楽か? 技術部平山が、 弊社東…

UnityEngine.UI.Imageが透けてる所を塗るのが許せない

こんにちは。技術部平山です。 この記事では、UnityEngine.UI.Image、つまり「普通のImage」 だと余計な所まで塗ってしまってGPU負荷が大きいので、 塗る面積を削ってみた、というお話をいたします。 一枚目の画面写真で、右端が普通のImageで、左と中央が今…

「リッチテキストって頂点ムッチャ増えない?」から始まるUnityEngine.UIの性能調査

UnityでUIを作ると言えば、まずはUnityEngine.UIです。 中身のことを考える必要もなく、ドカドカとImageやTextを置けば 動くので大変有り難いわけですが、不意に猛烈に処理が遅くなることがあります。 本記事では、たまたま見つけた現象と、そこから疑問を持…

【Unity】シーンを汚さず1回のDrawCallで動くデバグUI

この記事はカヤックUnityアドベントカレンダー2018の1日目の記事です。ここでは、 こんな感じのデバグ用UIについて、 3年目平山がお話いたします。 これは、弊社東京プリズンのデバグビルドの画面写真です。 この機能を実装するライブラリはgithubで公開して…