こんにちはブログ編集委員の竹田です。
先日、2018/9/6,7,8の3日間に渡り、慶應義塾大学 日吉キャンパス内で行われたbuilderscon 2018の3セッションに弊社社員が登壇しました。
弊社谷脇もスタッフと参加しており、謎のガジェットの仕込みに奮闘していたようです。
今回は私も登壇者として参加させていただきました。
【前夜祭】KAYAC hara: 人類バーチャル化のすすめ
登壇者:原 真人
機械学習を用いず数学でゲーム内の需要予測をする
登壇者:禰寝 崇之
ソーシャルゲームが高負荷に陥っているとき、何が起こっているのか
登壇者:竹田 昭仁
「知らなかった、を聞く」が、このカンファレンスのテーマ。上記いずれもテーマに答えられたのでは無いでしょうか (自賛
また、弊社の他社員もリスナーとして参加させていただきました、大変有意義な時間を過ごすことができたようです。
buildersconの運営スタッフ・スポンサー・関係者の皆様ありがとうございました。
カヤックでは人類バーチャル化・数学での未来予測・ソーシャルゲームの高負荷に興味のあるエンジニアを積極的に募集しています。