redshift

10/19(木)開催の「AWS for Games Live: これからのゲームデータ分析環境を考える」にSREの池田が登壇します!

「Amazon Aurora MySQL と Amazon Redshift の Zero-ETL Integration について使い所を考えてみた!」というタイトルでカヤックの池田がおはなしをさせていただきます。

RedshiftのMERGE SQL commandがGAになりましたね。

RedshiftのMERGE SQL commandがGAになったので、趣味人が分厚く語りたいと思います。

RedshiftとQuickSightの間にあるちょっとした隙間を埋めるツール 『redshift-data-set-annotator』

SREチーム所属の@mashiikeです。皆様 Amazon RedshiftとAmazon QuickSightを使ってますでしょうか?今回は2つのサービスの間に存在しているちょっとした隙間に関しての記事になります。

RedshiftからAIサービスにアクセスするSUPERな方法

こちらはAWS Analytics Advent Calendar 2021の1日目のエントリーです。 こんにちは!今年からアナリティクスエンジニア(自称)を名乗ろうと思っている@mashiikeです。 Amazon Web Serviceには様々な分析向けのサービスがありますが、個人的に愛してやまな…

Redshift Federated Query for RDS/Aurora MySQL をつかったType-2 Slowly Changing Dimensionの実装

こんにちは。技術部の自称データエンジニアの池田です。 Redshift Federated Query for RDS/Aurora MySQL(Federated Query for MySQL)がめでたくGAになりました。 Federated Query for MySQLを使うと、RedshiftからAurora MySQLにクエリを発行し、その結果を…

DynamoDB から Redshift へデータ移送する話 (RedshiftのSUPER型の利用事例)

こんにちは。技術部のSRE所属の池田です。 この記事では、昨年の2020年12月にPreviewが発表されたRedshiftの汎用データ型 SUPER の利用事例として、DynamoDBからRedshiftへデータ移送する話をします。 汎用データ型SUPERは、2020/12/9に 『Amazon Redshift …

終わりがないサービス開発を支える理想の分析基盤とは?クラシコムxカヤック合同勉強会11月号

毎度お世話になっております、カヤックの谷脇です。 10月にクラシコムさんと合同勉強会を行った様子を以前紹介させていただきましたが、今月も合同の「Hygge」を開催しました。 前回は、クラシコムさんのオフィスで開催させていただきましたが、今回は鎌倉の…

ソーシャルゲームのカスタマーサポートを支える行動ログとredash

この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2016の21日目の記事です。 こんにちは、ソーシャルゲーム事業部のぼくらの甲子園!ポケットのサーバサイド開発・運用を担当しておりますマコピーことid:mackee_wです。 ↑のヘッダ画像の人物はワタクシ、という噂があり…

Lobiのログ集約・解析のはなし

Lobiチームの長田です。 あらゆるWebサービスがそうであるように、Lobiでも日々大量のログが出力されています。 今回はこのログをどのように集約・解析しているかを紹介します。 TL;DR アクセスログ・アプリログなど、毎秒10000行以上のログが生成されている…

Perlだけじゃない!Lobiのサーバーサイドで活躍しているGo製プロダクト7+1個

Lobiはメインの言語としてPerlを採用しています。 サーバーサイドで使用するコードは、Webアプリケーションから手動実行用のスクリプトまで、 ほとんどがPerlで書かれています。 (なぜかPerl6のコードがあることになっていますが、さすがにまだ使ってません)…